アプリケーション開発での PNRP

Windows Vista では、ネットワーク アプリケーションは、簡略化された PNRP アプリケーション プログラミング インターフェイス (API) を使用して名前の発行と解決の関数にアクセスできます。

ピアネーム解決プロトコルを実装する

簡略化された PNRP API では、名前とアドレスを登録するためにクラウドが明示的に指定されていません。PNRP コンポーネントは、参加する適切なクラウドと、クラウド内で発行するアドレスを自動的に決定します。

Windows Vista で PNRP の名前解決を非常に簡略化するために、PNRP 名が getaddrinfo() Windows ソケット関数に統合されるようになりました。 PNRP を使って名前を IPv6 アドレスに変換する場合、getaddrinfo() 関数を使って完全修飾ドメイン名 (FQDN) name.prnp.net を解決できます。ここで name は解決されるピア名です。 pnrp.net ドメインは、PNRP 名前解決用の Windows Vista の予約済みドメインです。

PeerToPeer アプリケーション間のメッセージの受け渡しは、引き続き PeerChannel や WCF Large Data、Streaming などの基になるアーキテクチャによって処理されます。

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