Microsoftには、Windows アプリ SDK アプリケーションのパフォーマンス向上に役立つツールがいくつか用意されています。
Visual Studio診断ツール
Visual Studioには、パフォーマンスのボトルネックを特定するのに役立つ組み込みの診断ツールが含まれています。 これらのツールは、プログラムの実行時にアプリ コードが時間を費やす場所を示します。
- CPU 使用率 — CPU 時間が最も多い関数とコード パスを特定します。
- メモリ使用量 — アプリのメモリ割り当てを追跡し、メモリ リークを検出します。
- パフォーマンス プロファイラー - [デバッグ>パフォーマンス プロファイラー ] メニューから包括的なプロファイリング ツールセットにアクセスします。
詳細については、「Visual Studio診断ツールを使用してアプリのパフォーマンスを分析する」を参照してください。
XAML UI 応答性ツール
Visual Studioの XAML UI 応答性ツールは、アプリ内での XAML 操作のパフォーマンスへの影響を測定します。 これを使用して、アプリの応答性に影響するレイアウト、レンダリング、読み込みの問題を特定します。
Windows パフォーマンス ツールキット
Windows Performance Toolkit (WPT) には、パフォーマンスを測定および最適化するためのシステム レベルの分析ツールが用意されています。
- Windows パフォーマンス レコーダー (WPR) — CPU、ディスク、メモリ アクティビティなど、システム全体のパフォーマンス トレースをキャプチャします。
- Windows パフォーマンス アナライザー (WPA) - システム情報、タッチ操作イベント、ディスク I/O、GPU コストの詳細ビューを使用して、WPR によってキャプチャされたトレースを視覚化および分析します。
詳細については、「Windows Performance Toolkit」を参照してください。
.NET 診断ツール
C# および .NET で記述されたアプリの場合は、追加の診断ツールを使用できます。
- dotnet-counters — .NETランタイム パフォーマンス カウンターをリアルタイムで監視します。
- dotnet-trace — 分析のために詳細な.NETランタイム トレースを収集します。
- dotnet-dump — プロセス ダンプをキャプチャして分析し、メモリの問題を診断します。
詳細については、「.NET診断ツール」を参照してください。
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